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Keep Aircraft Flying

空を飛んでこその航空機です。日本国内でも世界基準で対応いたします。整備、改造、無線検査、売買、輸出入から運航まで何でもご相談ください。最適な方法を提案いたします。

航空機整備


最新の装備に改修して飛行したい、自分でできることは自分でやるから費用を下げたいなど自家用機の整備はオーナーの意向に沿って行います。回転翼航空機と飛行機の整備を承ります。ロビンソン全機種、AS350/EC120/130/135、Augsta109シリーズ、飛行機はレシプロ、

ディーゼル、ターボプロップ、小型ジェットの実績があります。

アビオニクス


GPS/SBASの普及により、ADFやVORが廃止されつつあります。グラス・コックピットやオートパイロットも小型機にも純正採用され、海外ではモードSトランスポンダをベースとしたADS-Bも義務化されつつあります。国内でも406MHz対応ELTが義務化されたのは記憶に新しいところです。無線検査を始め、アビオニクスの最新化やグラス・コックピット化を承ります。

機体販売


国内にある航空機はもとより、新機・中古機を問わず輸出入を承ります。輸入したものの何年間も耐空検査に合格できない、飛行規程を入手するために法外な金額がかかったなどの話を聞くことがあります。このような問題を避けるため、購入したい機体を見つけたらご相談ください。輸入耐空検査時の書類作成だけでもお手伝いさせていただきます。

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Cubicについて

日本の航空界は法律が厳しくて海外のように自由にできないという人がいます。ほんとうに正しいのでしょうか?日本の法令は欧米に比べると細かい所まで決められておらず、航空局や整備会社が独自の基準で必要以上に厳しく運用しているために不便を感じることが多いのが現状ではないでしょうか?規制を緩和してもらうためにはユーザー側が監督官庁に対して問題がないことを示さなくてはなりません。このための努力をしてきたでしょうか?規制緩和と安全性、高機能化とコスト削減は対立する要素ではないと私たちは考えます。日本の航空界のグローバル化を目指して私たちは歩み続けます。

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